Service

外壁リフォーム

こんなお悩みありませんか?

外壁やシーリング部にヒビ割れがある

外壁を触ると白い粉が手についてしまう

コケや藻が
発生している

そんなお悩み、
YKT Homeなら解決できます!

そんなお悩み、YKT Homeなら解決できます

外壁維持管理のご案内です。
外壁の性能を長期間維持し、美観を保つためには建築時の標準施工法による施工はもちろんのこと、ご自身で点検して頂き適切なメンテナンスをすることが重要です。

もし適切な維持管理がされず放置されると、外壁のみならず建物自体の寿命を縮める結果にもなりますので、お早目のメンテナンスをおすすめします。外壁は太陽光(紫外線)、雨風、雪、気温の変化等、過酷な条件下にさらされています。
YKT Homeでは、外壁表面に耐候性のある塗装がほどこされ、外壁材間には防水シーリングを使用し建物を保護しています。

塗装及びシーリングは永久的なものではありません。定期的なメンテナンス(再塗装、シーリング打ち)の実施をおすすめします。

POINT
01

外壁の塗り替え時期目安は?

点検は、年に一度程度実施して下さい。
築後の塗り替え時期は、サイディング外壁が5~8年、モルタル塗装外壁が6~10年、木板外壁は5~10年が目安です。
「ひび割れ」や「剥がれ」が生じてからの補修リフォームは、下地の補修工事が必要になることがあり、その分の費用が上乗せされます。耐用年月の目安を参考に。

外壁の塗り替え時期目安は?

自分でできる外壁の点検方法

①塗装面の点検

①塗装面の点検

年月の経過と共に塗装面が変化します。外壁表面を手で軽くこすって下さい、白い粉や塗装の色が多めに付くようであれば、塗装の劣化が進んでる証拠です。塗り替え時期です。

②シーリング材の点検

②シーリング材の点検

シーリング部(壁の継ぎ目や隙間)を目視して、ひび割れがないか、剥がれていないかを点検して下さい。剥離、割れが大きい場合は薄いゲージ(名刺等)を差し込み、奥まで入るようなら、機能を失っており、打ち替えの時期です。

POINT
02

外壁塗装は材質に合った施工を

外壁材は、窯業系サイディング、金属サイディング、モルタル塗り外壁、木板張り(木材壁)等の組み合わせで構成されており、材質にあったメンテナンスが必要です。YKT Homeは様々な材質の外壁施工が可能です。
窯業系サイディングやモルタル塗り外壁のリフォームは「ひび割れ」や「剥がれ」などの問題が生じる前に実施するのが理想です。問題が生じてからのリフォームは補修工事が必要になることがあり、その分の費用が上乗せされます。
金属サイディングには、メンテナンスフリータイプも見受けられますが経年劣化により耐候性は低下します。水をはじく塗装や汚れを寄せ付けにくい塗装などは上塗りで耐候性を復活させることが可能です。

外壁塗装は材質に合った施工を

外壁塗装の施工料金

外壁塗装は、既存壁の上に新しい塗装をほどこすのが一般的です。

既存塗装の状態が悪く、新しい塗装が定着しにくいと判断した場合は、既存塗装を削るなどの下地加工が必要な場合があります。

次の表は建坪40坪/200平米の場合の施工費用の目安です。

仮設足場
12万円~20万円
高圧洗浄+ケレン
2万円~3万円
養生
4万円~6万円
シーリング
10万円~25万円
下塗り(シーラーなど)
20万円~30万円
中塗り(シリコン系)
20万円~35万円
上塗り(シリコン系)
20万円~35万円
雑塗装(鉄部/雨樋など)
10万円~15万円
上記一式
約100万円~150万円

外壁リフォームについてのよくある質問

Q. 窯業系サイディングって何ですか?
A. 窯業系サイディングは主原料としてセメント質及び繊維質原料を成型し、養生・硬化させたものです。現在新築戸建て住宅の70%超に使われてます。
Q. 外壁ってメンテナンスが必要なの?
A. 外壁材は、太陽光、雨水、風雪、台風などの自然環境条件やメンテナンスの実施程度によって、その耐用年数に大きな影響を受けます。外壁の性能を維持するためには、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

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